年度末、変わらず落ち着くことのない生活中。
そんな中、修士の後輩さんたちは卒業。
あと一年って言葉の意味を、強く感じる今日この頃。
2年半前、持ちうるものを投げ捨ててでもココに来ようと決めたことを、誰にも間違いだとは言わせない。
特に自分かな。
愚直な生き方を自分の「売り」だとは全く思っていないけれど、最近はよく正面からぶつかっていく面白さを感じたいし、伝えたいと思うことがある。自分の思いや哲学を信じられない生き方に、魅力なんてないでしょ?
…んなことを、咲きたての夜桜を見ながら考えたり。
うむ。